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 2013年 4月15日 -01
☆★☆4/15号☆★☆

★神人霊媒日記★

あらゆる銀河・星々から飛来してこられた人々は、地球と母星を行き来しながら、その時代その時代ごとに色々な生命体を創りだしてゆきました。
その証拠は、地質学及び考古学の分野で誠意と勇気ある専門家らが近い将来明らかに致してゆくことになるでしょう。
実際既にあらゆる痕跡・証拠となるものが世界中で発見されて来ております。

地球の大天変地変と共に全ての生命体は、その都度個体数が激減したり、種が絶滅したり致しましたが、地球に訪れる銀河・星々の人たちの種類の変化も伴いながら、自分たちの銀河・星にいる生命体の特徴をベースに様々な形態の生命体を創ってもゆきました。
現在の地球生命体の生態系は、宇宙・あらゆる銀河に存在する生命体らの雛形とも言えます。

地球は、生態系創造の時代を終えて、動・植物園、公園のような扱いであった時代から、刑務星としての時代へ移行致してゆきました。
宇宙の端っこにある銀河。その銀河の端っこにある太陽系。その太陽系の中のひとつの星が地球です。云わば、地球は宇宙の端っこに位置する星です。
それぞれの星で問題を起こした人たちを原始の地球に連れて来て、基本的な生きられることの喜びと有り難さを学ばせ更生させるといった目的でありました。
そして、地球での学びにおいて霊性向上がみなされれば、再び母星へ戻すというプロジェクトが遂行されていた時代もございます。

また、他星人と恐竜が共に過ごしていた時期もございます。
その頃、地球にいた他星人たちは、体がとても大きく5m〜15mもございました。
しかし、彗星の衝突による大天変地変にて、地球にいた他星人らはこれを期に全て衝突前に救済され別の星に移動されることになりました。
そして、全ての動・植物の種を保護採取致し、それ以外の残された動・植物らは、激減・絶滅することになりました。

その後も地球は、大天変地変を繰り返し、時代が移り変わってゆくのですが、
そういった状況の中で、あらゆる銀河・星々の人たちは、地球にも独自のヒューマノイドを誕生させるというプロジェクトを遂行致してゆくことになります。
その際、色々な形態の地球型ヒューマノイドが実験的に創られたのですが、ギリシャ神話のモデルにもなっていますが、羽の生えた人、獣のような人、人魚のような人、昆虫のような人等…。
しかし、結局のところ形が異なる種類のヒューマノイドたちを繁殖させれば、やがて争いとなるということで、地球の天変地変と共にそれらは絶滅してゆくことになります。

(続く)






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