神人メルマガ --- 配信記事 一覧
 2013年 5月14日
☆★☆5/14号☆★☆

★お知らせ★
枇杷の葉温熱療法の御紹介です。
1.枇杷の葉のツルツルな部分をツボや患部に直接当てる。
2.その上にバスタオルを置く。
3.沸騰したお湯で10分ほど温めた板こんにゃくをタオルに包み、バスタオルの上にのせる。
4.板こんにゃくはタオルで包んでいても、熱くなるので、本人が熱いようなら、タオルを追加したりします。板こんにゃくが冷めたら終了です。
悪い部分があると、葉の色が黒く変色します。
この療法は枇杷の葉にビタミンB17に変わる成分が含まれいて、これは、皮膚から吸収するそうです。そして、リュウマチなどの痛みを和らげたり、癌にも効くそうです。
実際に私の父は以前に肺癌の小細胞癌で1年2ヵ月しか生きられないと医師に言われました。私は細胞検査士なので、よくわかっていました。助からないけど、治療の苦痛を少しでも和らげてあげたいと思っていた時に、この療法とゲルマニウムの錠剤を飲む事(これは小細胞癌に効果があるという事を雑誌で見つけました。)、活性水素の水を飲むという事をさせました。
それ以外にも、病院での治療とが上手く合わさってなのか…父の癌は手術せずに、放射線治療と抗癌剤治療と上記の3つの方法で完治しました。10年以上経過しましたが、再発していません。小細胞癌はほとんど助からない癌で、父がいた病院では完治したのは父で二人目だと言われました。
父の腫瘍は発見当初は腫瘍の大きさは1〜2cmで二週間後に紹介された病院で精密検査を受けた時には腫瘍の大きさが4〜5cmとかなりの早さで大きくなっていました。
父が家に帰って来れた時だけ、この療法を行っていました。週に1〜2回くらいだったと思います。
肺動脈のすぐ近くに癌があるので、手術はできないと先生に言われました。
枇杷の葉温熱療法を始めると、必ず癌のある部分だけ葉っぱが黒く変色していました。その時は効き目があるか半信半疑でしたが…。これは…と思うことが起きました。
治療の後半頃に、いつものように行ったら、葉っぱに食道の筋層が写ったのです。
食道は内側に輪走筋、外側に縦走筋があります。その輪走筋が葉っぱに写っていました。
父にいつもと違うので、尋ねると、腫瘍を完全に無くす為にいつもは癌にピンポイントに照射するところを、最後に体の正面から放射線を照射したそうです。その際に、食道が少し焼けたそうです。
この時に、ただ単に黒く変色している訳ではないことがわかり、効き目を信じるようになりました。
本やインターネットで検索すれば、色々な方法が出ていますが、この療法は枇杷の葉さえ手に入れば、気軽に出来て、お金が掛からないので、お薦めです。
(井筒さんより)






_________________________________
Copyright (C) 2011 神人 kamihito All Rights Reserved.

CGI-design