☆★☆5/30号☆★☆
★神人霊媒日記★ 日本には、古事記等に登場する天孫降臨という言葉がありますが、その意味を正しく知っている人は少ないです。 天とは、宇宙・銀河のことを差します。天孫降臨とは、宇宙から人々が飛来して来たという意味です。 天空浮舟という言葉がございますが、宇宙船のことを指します。 色々な銀河の人々が、地球人の指導目的で飛来してきて共に生活致していた時期がございます。 その歴史は、世界的に見ても現在では公に教育されることはありませんが…。 その痕跡は、大規模な天変地変によって崩壊致してもおりますが、巨石・ピラミッド文明はその名残でもあります。 地球人に対する文明指導の後、子離れ親離れの時期を迎え、共に造り上げた文明を地球人に任せて、他星の方々は地球を離れたのですが、現在でも間接的関与、又はテレパシー指導等が行われております。 大昔から日本に伝わる謎の金属として有名なヒヒイロカネ(ムー・レムリア時代より継承。 アトランティスではオリハルコンの名と同意)というものがございますが、それは、他星より持ち込まれたものです。 宇宙船の材料としてでもありますが、銀河より飛来して来た人々が他星関与の証拠として残していったものと考えてもいいです。 世界的にそのようなオーパーツはたくさんございます。 さて、各銀河によって性質が異なりますが、日本の地においては、レムリア(東アジア文明圏)時代より、ライラ人・シリウス人が中心となって縄文時代以前よりずっと関与致しております。 プレアデス人もレムリア時代の途中にだけプロジェクト参加致しておりましたが、プレアデスは、各母星での内争が大きくなっていった為に、レムリア・日本・アトランティスにおける中心的指導にはあまり携わってはおりません。 プレアデスは、他星から転生してきた人たちとネイティブの人たちとの関係が上手くいかず、役所的なプレアデス思想に対しての不満と内部不正が明るみとなり大きな争いに繋がりました。 地球は、あらゆる銀河文明・生命体が混ぜこぜとなっている形であり、宇宙文明の雛型とも言え、あらゆる銀河の人々の御霊が転生し続けている星なのです。
(続く)
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