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 2013年 6月7日
☆★☆6/7号☆★☆

2013.6.7早朝、他星の方々が、コンタクトしてきました。
そして、脱力感を伴うエネルギーで身体を抑え込んできました。
α「何故、あなたはそのように私達と話が出来ようになっているのか?」
私「必要である故です。」
α「何故、必要なのか?」
私「必要であると思われた方々が居られる故に、必要上このような形に致したのではないですか?」
α「確かにその通りですが、私達はあなたにとても興味があります。」
私「ひとつ申し上げます。物事を訪ねるのに、強制的にエネルギーで押さえつけ、相手を不快な状態に致し、一方的に話を聞くというのは、如何なものでしょうか?
相手のことを敬い関わることが出来ない者は、霊性が高い存在とは見受けられませんが?
持っているテクノロジーが高いか?低いか?ではないのではないですか?」
α「確かに、申し訳なかった…。」
私「あなたがたは、どちらの方々ですか?」
α「…、ペガサス座2等恒星の者です。」
私「あなた方は、このようなコンタクトの仕方をなさり、同じペガサス座方面の方々に対して恥ずかしくはないですか?
私に関わるすべてのことは記録されておりますよ。」
α「そうなのですか。判りました。」
私「あなた方の目的は何ですか?」
α「これから私達があなたに対して必要なことを教えたいと思います。」
指導霊「それは結構です。我々が既に必要なことを伝えておりますので。」
α「失礼致しました。」
指導霊「あなた方は、ペガサス座2等恒星から来られたと申されましたが、カシオペア座2等恒星α星から来られた方々ですね。」
α「…。」
指導霊「地球人よりも霊性が低きの者は地球に一切関与出来ないはずですが、
あなた方は自分たちが地球に関与出来ないことを理解出来ていない訳ではないですよね。
何処から入り込んできたのですか?」
α「申し訳ございませんでした。」
その後、私から離れてゆきました。
おそらく宇宙管理界に連れて行かれたことと思われます。
ひとえにコンタクトと申しても、色々な存在が居ります。
他星とのコンタクターも異次元と関わる霊能者も気を付けなければ、都合の良いように遣われます。
己の指導霊との絆を一番に考え共に役目を進めてゆくことをお薦め致します。






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