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 2013年 6月10日
☆★☆6/10号☆★☆

★神人霊媒日記★
恥ずかしながら、1週間ほど激しい憑依の連続により、心身共に疲れ果て寝込んでしまいました。
憑依独特の悪寒と高熱・頭痛・吐き気・眠気が止まず、原因と流れを観察致しながらも、お蔭様で本日ようやく復活しはじめたところです。
原因としてはいくつかございますが、
ひとつは、一部の他星の方々による関与、
ひとつは、亡くなられた多くの方々の憑依、
ひとつは、生きている方々の負の念、
それら複数原因による霊体エネルギーの低下と共に免疫力が低下致し、肉体的には風邪を引いて高熱が出たような状態となりました。
他星の方々による関与ですが、カシオペア座α星の方々や他の星の方々による私の霊体調査でした。
一時私から離れていったものの、何故私がこのようになっているのか?ということに対して、納得いかなかったようで、後で多くの方々と共にやってきて、肉体と霊体に負のエネルギーを加えると共に色々と調べておりました。
彼らと関わっている中で感じた特徴は、相手の話を聞いているようで聞いていない。
一方的な自己中心主義。同じことを何度も聞いてくる。
相手の気持ちを察するという能力が低い。
謝罪したかと思えばすぐに同じことを繰り返してくる。
自分たちよりも力が上だと思うものにだけは紳士的に謝罪致し非常に上手く見繕う。
相手の弱みを見つけると必要以上に介入してきて力で隷属化しようとする。
地球人は愚民であると思いこんでいる。
地球人は、自分たちの思い通りにすることが出来ると思い込んでいる。
地球は昔から自分たちが関わってきた星であるという所有意識を持っている。
縄張り意識・弱肉強食といった動物的な習性が非常に強かったです。
社会というものは、教育によって成り立っている訳ですが、現状におきましては競争教育による競争社会です。
それらは、幼き頃より競争させられることを洗脳され、人よりも評価され物を得ることを喜びとする価値観を植えつけられることによって、人は攻撃的になってゆきます。
その洗脳が為されると、物を与えれば自ずと人々は奪い合いその物を得ようとします。
では、誰が洗脳しているのか?ということを悟れば、自ずと影の支配組織、そして他星の方々の関与・地球の真の歴史が見えてくるわけです。
その中のひとつが、今回関わってきた他星の方々であることを認識致しました。
地球人に対して友好的で霊性の高い素晴らしい他星存在も居られ、御指導と御力添えも頂いておりますが、その真逆で地球人を大昔から隷属的に見ている存在の関与も未だにあるということを知って頂きたいと思います。
地球人を隷属化しようとする存在達の地球への関与が出来ないように現在では既に保護されては居りますが、
まだまだ抜け道があり地球人をコントロール致し内部崩壊を企てる存在もいるというのが現実です。
彼らは、宇宙管理界・宇宙警察(仮名)をあまり恐れておりません。
上手く取り繕い逃げ方を知っているのです。
それによって、私の指導霊団も尻尾を出すまでずっと様子を視ているようでした。
最終的に、私の限界状態(始末をしろ!という言葉を聞いた瞬間)になって、ようやく救済に入ってきた状態です。
その後、関与致したものはみんな変えられてゆきました…。
私の指導霊・守護霊団はいったい何をしているのだろう?おとり捜査?と思うほど、時折限界になるまで助けてくれない時があります…。(笑)
他星の方々の関与が終わると、今度は自ら亡くなられた方々の憑依が続き、頭痛・体の痛み・悪寒・嫌悪が限界を超えました。
数か月振りに心身共弱り浄霊する気力すら湧いてこなくなっておりました。
故に私に代わって指導霊に肉体を動かして頂きながら浄霊作業が為されても行きました。
お蔭様で、全て浄霊・導霊・除霊がなされ、1週間振りに霊体と肉体が溶け合っている状態です。
この度、御縁頂いた辺一帯の全ての御霊が変わってゆかれました。
数百年の間で自ら亡くなられ変われずにいた方々が多かったようですが、古い時代、処刑として亡くなられた方々も居られ、あらゆる負の念が非常に強かったことと、
頭と体を強く打って無くなっているせいか、頭痛と体の痛みが酷かったです。
今回一番に印象的だったのが、長年病に苦しまれ自ら命を絶ったお爺さんの霊が、最後に深々と頭を下げられながら
「これでようやく私は救われました。ありがとうございました。」と言って変わって行かれた光景でした。
己の病のせいで周りには迷惑を掛けたくないという強い意思からの死だったようです。
この方は、霊性も高く、私に憑依することもなく指導霊の言葉に従い、次の生に向かって変わって行かれました。
みなうれしうれしたのしたのし次の世におかわりなされ。うーうーうー。(祈)神人 拝






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