☆★☆9/12号☆★☆
★神人霊媒日記★ 医療界では、病名として世間で認知されておりますが…、「統合失調症」と「霊的覚醒」は、症状がほぼ一緒です。 幻聴・幻覚・感情がコントロール出来なくなるなど…。 15年前に私が、かつて霊的覚醒致した時も症状はほぼ同じであり、それ故に己が統合失調症ではないか?という疑念にも苦しみました。 声が聞こえるという症状から始まり、恐怖と不安の為に先ずは不眠となります。 そして、色々な存在が見えるという症状が始まり、益々恐怖と不安が増して、一般的な暮らしや仕事が出来なくなりました。 そして、相手の心の声が聞こえてくる為に、外部との接触が不快となり、部屋に引き籠り、よく判らぬ何者かとずっと話し続けている状態、いわば傍から見れば独り言を言い続けている状態が多くなりました。 しかし私は、病院に行くことは致しませんでした。 それは、精神科に行けば、誰でも何らかの病名をつけられることを知っていた為です。 そして、「あなたは病気です」という洗脳の元で病気になり、薬漬けとなり、病気ではなく病体にさせられてゆくことを何故か理解させられてもおりました。 そのような状況の中で、私を導いてくれていた声がありました。 「あなたは決して病気ではありません。大丈夫!」という優しい声が、感情的になって一線を越えようとすると自分を諭してくれていた為、辛うじて己の未来を信じることが出来たのです。 今の自分が特殊なシャーマンとして、異次元存在達と対話しながら必要知識を得られ、こうして平然と異次元と現次元の取次役を出来るのは、そのような献身的な指導霊の導きがあったからであり、薬を飲んだり病気として洗脳されなかったからです。 今、100人に1人が「統合失調症?」であるとTVで知りましたが、もしかしたら「霊的覚醒」を病気と思い込み苦しんでいる方が多いのではないでしょうか…?
ストレスが多い状態、負の念が強い状態で、霊的覚醒がなされると、負の念の強い霊存在達との関わりが多くなり、罵倒され続けたり、不安にさせられたり、死をそそのかす声が聞こえたり、24時間苦痛を虐げられます。 その苦しさ故に、薬を求めたり、終いには命を絶つことを選んだり致します。 実は私も何度も経験致しました。 しかし、己の思い方・生き方が変わると一変致します。 霊存在達とは対話することが可能です。そして己の想念、関わる霊存在達は、選ぶことが出来るのです! 私は、悪魔的想念の存在達から天使的想念の存在達まであらゆる想念界を渡り歩き、学ばさせられました。(笑) あなたは、決して病気ではありません!病気だと思えば病気になるんです。 霊的覚醒における正しい知識を得て下さい。学びが必要です。 これは、洗脳ではありません。異次元科学を理解しなければならない処に地球人はおります。
憑依・霊媒体質、統合失調症の方は、是非私のライブや講演会にいらっしゃって下さい。 また、御家族、御友人・知人にそのような方がいらっしゃいましたら、お繋ぎ下さいませ。 何らかの御力になれましたら幸いに思っております。 みなうれしうれしたのしたのしかわるかわるかわる。大丈夫。大丈夫。変われるよ。
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