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 2013年 9月26日
☆★☆9/26号☆★☆

★神人霊媒日記★
この地に対する人の考え方を改めなければならない時となりました。
地球は、地の大神の御体であり、人が所有するということをこれより全て無く致して参ります。
人の肉体も地の大神の分身であり、物という物すべてもまた地の大神の分身であり、人の物というものは元より何一つとして存在致しておりません。
故に全てを地の大神に一度御返し致すことになります。
それぞれに地の大神に御返しなさって下さい。
そして、改めて使わせて頂けるよう御願い申して下さい。
また日々、使わせて頂けることに感謝申し生きて下さい。

所有意識とは、元々一部の他銀河の方々によってもたらされた思想であり、破壊想念の中にございます。
土地所有は、生態系破壊に繋がります=現状の環境破壊の根本原因
地は、神が御創りになり我々人間に与えられたという思想は、人が地球を所有するという意識を正当化致し、限られた一部の者たちが人や動植物・モノを隷属化・支配致すための足掛かりとしてもたらされた都合の良い洗脳思想でした。

何故人は、生きていられるのか?それは、大日月地大神(宇宙)、日の大神(太陽)、地の大神(地球)…が生きている故です。
我々肉体人(地球人)は、地の大神より御身体をお借り致して霊的進化する為に、地の大神の中で(地球上)で学ばせて頂いている肉体霊人(肉体+霊体)です。

御利益信仰=人神信仰は、これから終わりとなります。
人神とは、過去の権力者たちを祭神として祀ってあり、信仰致し隷属化すれば願いを叶えてもらえるという洗脳思想です。
本来、真とは、「人は神ならず。己を神と思うは慢心なり!」人は神によって生かされている霊存在であるということを理解しなければなりません。
真の神とは、生命を司る仕組み・エネルギー・顕れのことを申します。
過去の人々によって作り上げられた神や仏もこれから全て無くなります。
多くの思想は、虚構である故に、真の世では必要なくなるのです。
神仏の名を使い、人に関わっていた霊団・霊に対し、今後、洗脳する行為を禁じます。
受け入れられぬ霊団・霊に対しては、大日月地大神大霊団の指導霊らが直接指導にあたります。
これらのことを全ての霊団と霊存在、地の人々に申し上げます。
みなうれしうれしたのしたのしかわるかわるかわるみち。

2013.9.26 大日月地大神大霊団神人繋ぐ






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