☆★☆10/8号☆★☆
★お知らせ★ 次々に真実が明るみとなり急速に世界が変わっております。 皆様にも是非真実を知って頂き、御理解頂ければ幸いです。 神人 拝
『UFOディスクロージャープロジェクト』の御紹介です。 代表:スティーブン・グリア(CSETI創始者 医学博士) 参照: http://youtu.be/UzJnZqpFzN0 主催:サラ・マクレンドン(ホワイトハウス記者)
「UFO・宇宙人問題の真実について遂に明かす時が来ました。 私達は、NRO(国家偵察組織)職員、CIA、NSA(国家安全保障局)職員、空軍、陸軍、海軍、海兵隊、あらゆる機関の諜報機関部員、軍の機関職員&会社員、政府の請負企業の会社員で構成されており、彼らを通してUFO/宇宙人問題の真実について確証することができます。 彼らは、闇の予算や極秘の未確認のプロジェクト(年間400〜800億ドル費やされている)に参加してきた人たちでもあります。 私達が公然と現れた理由は、アメリカ国会と大統領に子問題に対して公式な調査と公表を促してもらいたいのです。 この問題は、人類の未来、アメリカの国家安全保障、そして世界平和に密接な関係があります。 特にUFOと地球外飛行物体に関する技術は、一般的に公開され平和的なエネルギー生産と推進に利用されれば 深刻なエネルギー危機問題を解決することができ、また地球温暖化に終止符を打ち、今地球が対面する環境問題を改善することができるのです。 私達はUFOが時速何千マイルでスピードで飛び停止し曲がったのを、レーダーが捕えたことを証言することによって、この問題を確証することができます。 それらの飛行物体は、反重力推進力方式を使って動きます。 この方式は、既にアメリカ・イギリス・他の国々での機密プロジェクトでどのように作動するのか研究され解明されています。 UFOは地球に既に着陸しており、特にアメリカのチームによって撃墜され回収されてきました。 そして、少なくても50年もの間、異星人も回収され、彼らの飛行物体は没収され、徹底的に研究されてきました。 私達は本日公開する証言と書類によって、2代に渡る大統領政権によってこの議題が隠されてきたことを証明できます。 合衆国憲法はこれらのプロジェクトの増大する権力によって墜落させられてきました。 これは国家の安全保障にとって非常に危険なことです。 異星人が私達に対して敵意を持っているという証拠は、何処にも無いということです。 ところが、異星人が私達の敵意を懸念しているという証拠はたくさんあります。 彼らが私達の大陸間弾道ミサイルを作動不可能にしたり発射能力を鈍らせたりしたこともあります。 ETは、私達に宇宙に兵器を配備して欲しくないということを明らかに示してきました。 しかしながら、私達は危険な道を推し進めています。 国会と大統領、そして国際社会によって管理されてこなかったので、この問題は国家の安全保障を脅かすものになってきました。 だから、私達は事実を明らかにしなければならないと感じているのです。 これが、秘密暴露のキャンペーン(ディスクロージャー・プロジェクト)の始まりです」
「UFO問題についてアメリカ議会で率直で公正な公聴会を持つこと、 恒久的な宇宙への武器配備の廃止と全ての地球外物体への攻撃の禁止、 これ以上の環境破壊を防ぐのに間に合うように石油の使用を撤廃し、 また今後10年間に確実に起こるはずのエネルギー危機戦争を防ぐために、 どのようにしてUFOに関する技術を明らかにし、それを使ってどのように平和的にエネルギー生産ができるかについての十分な研究をすること、 これが最も緊急な事項です。 私達は、この問題が正当に世間に明らかにされるのを見届けます。」
「メディア、科学学会、政府の官僚たちがこの問題を真剣に受け取り人類と私達の子供達にとって正しい行動をとって欲しいのです。 私達は何十人もの最高機密目撃者たちの500ページ近い書類と証言のコピー、そして4時間にまとめたビデオをメディアと国会議員のために用意してあります。 私はこの問題が真実で人類の未来にとって非常に重要だということを確証できます。 今こそ宇宙文明の一員である大人に成長する時なのです。 その為には、私達は平和的な文明にならなければならず、宇宙に進出するのは辺境に武器を配置する目的ではなく、他の文明と協力してゆく意図の下でなければなりません。 350以上もの軍事・諜報機関のUFO・宇宙人目撃者たちは、この宇宙に存在するのは、私達だけではないことを証明致します。 今こそゲームを終了させる時なのです。 人類にとって新しい時代の幕開けの時なのです!」
バチカン市国のバルドゥチ司祭のインタビュー:「この目撃者たちの証言を受け入れないのは愚かなことだ」
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