☆★☆8/23号☆★☆
★神人靈媒日記★
[祈りに対しての真の考え方]
祈りとは、意を載せること、意を手向けることです。 誰かが作った偶像や物、権力者に手を合わせ崇め奉ることではなく、 本来ならばあなた自身が御宮であり、地球そのものが御宮でありますから、 内在心に意を手向けるということ、生かして頂いていることに対する感謝の念を高めるということなのです。 ですから祈るためには、場所や時間・形態は関係なく、いつでもどこでもどのようにでも、 例えひとりであっても、内在心に意識を集中すれば良いだけのことです。 どこかに行って、決まった時間に、決められたような形で、みんなと同じようにしなければならないというのは大きな間違いであり、 誰かの思い込み囚われのままにマインドコントロールされている状態です。 悪魔崇拝やオカルト思想になればなるほどに、群衆心理を基盤とした儀式・形式を好み、 集団催眠状態を生み出し抜けられないような状況を作り出して、マインドコントロール(意識の統括)致してゆきます。 宗教だけでなく、ネットワークビジネスもやり方は同様です…。 祈りでとても大切なことは、何に対して何のために何を祈るのか? そして己はどう生きてゆくのか?ということを理解致した上で、自分に対し約束を交わすことです。
みなみなうれしうれしたのしたのしありがたいありがたいかわるかわる あーわーやーらーわー うーるーうーおー
2016.8.23 神人 拝
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